いずれ全種類制覇してみせる!そうさぼってでも! | 俺だよ!オレオレ!森だよ!

いずれ全種類制覇してみせる!そうさぼってでも!

実はここリンクフリーですこんばんわ森です。
そんな事言って貼ってもらって有名になるんだろ? だって!?

その通りだよ!  あ、自分心が汚い



今日はお昼に「松屋に」また1人で行って来ました。
1人マンセーヽ(*゚ω。)ノ
もう何回目やろー? そろそろ自分「松er」かも。
松erは、そこらの素人とは訳が違う。


今日は松erの森が「通な松屋の行き方」を教えます




まず、最高の体調で望むため睡眠は十分に取るようにします。
気をつけて欲しいのは寝すぎてはいけない事。


次に、比較的動きやすい服を着衣します。この際袖口が汚れることの無い様に、腕まくりし易いモノを着ることを推奨します。


そして、自分が牛丼を食べている所をイメージします。
この時、店内の雰囲気・室内の温度・匂い・音 など出来るだけ細かいイメージをして下さい。


それが終わるといよいよ出発です。 その前に確認です。
まず財布を確認します。もしものために1000円程多めに持って行きましょう。
そして自転車で行く場合はタイヤの空気圧は最適かどうかしっかりと
確認しましょう。


松屋までは出来るだけ交通量の少ない道を選びましょう。
その際、他の飲食店の誘惑に負けない様に強い意志持って運転します。


松屋に着きました。  ここからが本番です。



まず手動のドアがあります。 これを
真ん中よりやや高い所力まないようにやさしく握ります。  握った後は一気に押して下さい。
そして素早く閉めます。コレは寒い風が店内に入らないようにするためです。  周りのことも常に考えなければいけません。


入ると店員が「いらっしゃいませー」と言うので、軽く会釈をするようにします。
注意として、深々と頭を下げるのはいけません。
すでに自分と店員とのコミュニケーションは始まっています。


次に席ですが、1人なのでカウンターを選ぶようにしましょう。
テーブルに座ると、後から来た家族、又は団体が座れなくなる可能性が出てきます。
コレは絶対あってはならないことです。
そしてカウンターの端を選びます。 人がいる場合は、やむを得ない場合を除いて
1つ席を空けて座って下さい。


次に店員が水を出してくれます。この時も軽くお礼を言いましょう。
そして水を一口、量にして30ccほど含みます。


次に注文です。 前にあるメニュー表をやさしく手に取りそっと開けます。
この時大事なのは今回のように事前に注文するものが決まっていても、必ず一通り目を通す事です。
コレは「新商品のチェック」と「これから食べると言う意思をより強くする」という
2つの意味があります。

いよいよ注文と行きたい所ですが、大事な確認があります。
自分の宗派を再確認してください

①自分はヒンズー教であり、牛は神的存在である
②自分はイスラム教であり、偶然にも断食期間中であった
③その他の宗教的な問題で、食べることが出来ない

①の場合は、豚丼など他のものに変更しましょう
②③の場合は、これは仕方ありません。旨を店側に伝え、帰りましょう。


これらが全てクリアできたら、さぁ注文です。
呼び出しボタンの中央をやや強く1回押しましょう。
すぐに店員がくるので、自分が食べたいものを伝えます。
この時ハッキリと注文するようにしましょう。

ここでは「牛丼セット 並盛」とします。



注文したものが来る間は自由時間です。
携帯を見るのもよし(マナーにする事)、もう1度メニューを見るのもよしです。


比較的すぐ運ばれてくるので、運ばれた時は姿勢を正します。
そして軽くお礼。  これは忘れてはいけません。


いよいよ頂く訳ですが、まず前にある割り箸の真ん中から抜き取ります。
この時周りの割り箸まで一緒に出てこない様にしましょう。


綺麗に割り箸をわって、頂きます。
食べるときは適量を口に含みましょう。含みすぎると非常に危険です。  
ほかに 味噌汁・漬物があるので、その時々に応じて食べましょう。
最後に一気に食べる、これは非常に見た目がよろしくない。


食べ終わりました。
最後に水を含んで、口の中を潤おします。
割り箸を揃えてお盆の中に置き、小休止です。
つまようじを使用する場合は、口を左手で覆い見えないようにしましょう。

トイレに行くときは、静かに席を立ち、男性用を確認したあと
ノックを2回します。  返事が無ければ用をたしてください。
この時鍵を閉め忘れると次の使用者に見られる可能性があるので、
絶対に閉めてください。
開けられてあなたの牛が見られてしまうと、お互い気まずい雰囲気になってしまいます。


最後に会計でですが、横においてある伝票を折らずにレジまで持って行き、
表向きに出しましょう。
店員が値段を提示しますので払います。
おつりがある場合は、レシートと一緒にもらいましょう。
この一連の動作はスムーズに行うことが望ましいです。



帰る時も、真ん中よりやや高い所力まないようにやさしく握ります。 そして素早く開け、素早く閉めましょう


帰りも寄り道をせず、安全運転で帰宅します。

家に帰ると今回の反省です。
出た反省材料を次回の来店に生かしましょう。





            これであなたも立派な松er!